遺書日記

人生とおもいでと

自分を持ってる人とは何か?

結局、ボーダーレスな事を白黒付けなきゃならない時って自分が指定した教祖さまが決めた方にするんでしょ。自分の脳味噌の中に指定した様々な神さまが集まって審議して決めた道に進む。それが自我の正体なの?では教祖さまを決めるのは何?感覚なら正直に生きてるってことになるのかな?