遺書日記

人生とおもいでと

ふつうに話したいだけなのに

マウントとってくる人、なんなんですか?

自慢合戦みたいなの求めてない。

お前のしょうもない自慢聞きたくない。

馬鹿みたいにだっせー格好してよ、一人じゃなんもできないカスが

 

あと、

子供生まれたら自分のこと何にも出来ないから今のうちにやっときな

とか

生まれたらちゃんと奥さんのことサポートしてあげなきゃダメだからね

とか

説教じみた感じで言ってくる奴がうざい。

ベテランに言われるなら少しはわかるけど(それでも腹立つ)、新米ママみたいなやつに言われるとイライラする。お前のアドバイスきいてねーよって思う。いちいち口出ししなくて大丈夫ですよ。って思う。

だっせー家族でよ、センスないよお前ら。

 

 

 

バーーーーカ

 

 

同じ場所にいつも居ない。時間は進むばかりだから、

同じ場所にいるとそこが崩れてしまうから、

 

だれかと一緒じゃいけない。

本当に大切なのはそれか。

考えなければならない。

時間は進みつづける。

残ってはならない。

余裕見せていく。

だから生きる。

明日からも。

1分後も。

ずっと。

自分。

俺。

 

自分を持ってる人とは何か?

結局、ボーダーレスな事を白黒付けなきゃならない時って自分が指定した教祖さまが決めた方にするんでしょ。自分の脳味噌の中に指定した様々な神さまが集まって審議して決めた道に進む。それが自我の正体なの?では教祖さまを決めるのは何?感覚なら正直に生きてるってことになるのかな?

 

固定概念に囚われる人は苦手。勝手なイメージで勝手に想像して勝手にカテゴリーにいれる。ダサい。狭すぎる世界。とは言えども、俺もそっち側の人間だった。ダサい。狭すぎる世界。しかも下のほうの人間。でも考え方を変えたら自信がついた。見下すよ。未だにそういう人。

 

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iPhone7からiPhoneXSに機種変更した。

バックアップをiTunesでとったが、Windowsの更新がどうのこうので結局出来なかった。

仕方がないので、初めから。

LINEのトークや写真が全て消えてしまったので不便でならないが、かえってスッキリして、新たなスタートをきれたきぶん。

なんと言っても7→XSのキャメラの画質のキャップは凄すぎる。それだけで満足。俺は無駄に写真を撮るのが好きなので撮るたび逐一感動してしまう。また自撮りの画質も素晴らしいので、これ又自撮りに勤しんでしまう。

iPhoneの色はもちろん黒。益益俺の所有物が黒い物だらけになってきてスッキリ。幼い頃から一番好きな色は黒だ。落ち着く色だから。物や家具や服はとりあえず黒を選んどけっていう宗教にも加入している。新iPhoneのデザインもカッコいい為、黒が映える。ケースも透明なものにして本来のデザインを隠さない様にしている。(本来iPhoneが丈夫で傷一つ付かないならば、裸で持ち歩きたい。)大人になったな。と自分で思う。と思ってしまった自分がダサい。まだまだ未熟也。

 

 

積み上げるのは大変だけど、

崩すのは簡単なんだなって思う。

息抜きの息抜きはやめよう。息抜きの半分息抜きなら良いだろう。昨日は一人で映画を見てきた。「来る」。大好きな中島哲也監督の最新作。キャラたちの作り込みが半端なくて、違う意味でゾクゾクワクワク。もちろんホラー映画なので本来のゾクゾクもあり、でも映像やBGMとか人間の闇の部分の表現は中島ぶし。

創作意欲がいっきにわいたが、描くまでに成らず。いつになったら新しい作品が生まれるのか。産もうとせず、自然を待つんだ。傍観者。

 

疲れ気味の帰り途。猫が跡をつけて来た。

道を変えても付けて来た。

俺のことを親だと思ってるのかな。

ところで、人生の勝ち負けは何で決まるのでしょうか?知り合いの総数、貯金の数、家庭、健康、生まれた家柄。この中のどれか一つを手に入れれば勝ちなんですか。

人生に勝ち負けなんてないよ。生きてりゃみんな勝ち組。なんて話は今はしていない。というよりその心を持ち合わせていない。結局みんな争い。マウントをとりたがる。知らない間に。

常に疑問をかかえながら生きる。

死ぬまえに、果して、総ての疑問が解消されるのか。そして納得できるのか。それまでは死ねない。生にしがみつかなければならない。

いやボンヤリ生きてるだけじゃだめなんだ。

それじゃ意味がない。

何にも意味を持たせたがる自分。苦手。

 

 

美味しいカレー。

異国の雰囲気もまた味に加算されてるような。

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